本日は「True White -白菊の真実-」を飲んだ感想書いていきます！
こちら、以前紹介した「電照菊」シリーズと同じく、千葉県の寒菊銘醸さんで製造されている酒になります！
別記事で紹介しました「True Red – 紅蓮の愛情 –」と同じくですが、電照菊シリーズが私の中で印象深かったので、ラベルの社名を見た瞬間に購入を決めた感じでした！ 笑
ちなみにこちらは色でいうと白なので、ついでにお話致しますと、私は白が似合いそうな女性がタイプです。
この酒を買う時に、「この酒に私選ばれた気がする…。」と思った白が似合う、美人のあなた！
良かったら仲良くしてください！ 笑
さて、そんなわけで味の感想書いていきます！
まずは香り。
Redと同じく、甘さと酸味が入り混じった独特な香りがします。
強さもRedと同じで、やや強いです。
口当たりはRedに比べると、刺激が少なく感じます。
味はというと、Redに比べると苦味が強い気がします。
甘さと苦さが同じくらいでしょうか。
酸味も甘さと苦さと同じくらいで、味はバランスが良い気がします。
味を数値で表すと、
辛さ: 3、甘さ: 3、苦さ: 3、酸味: 3
といった感じです！
やはり味はRedと似ています。よっぽど敏感な人でない限り、Redと味が違うとは思わないと思います。なので、個人的にはRedと同じく、食中酒として選んでも、ほとんどの料理の味に影響し過ぎず、口の中で料理の味と調和すると思います。
個人的に合うと思う料理についてもRedと同じで、しゃぶしゃぶ、水炊きといった、「味が濃くなくて、重過ぎない肉が入る鍋料理」かあるいはだし巻き卵、定食みたいな食事に合わせやすいかと思ったりします。
良かったら参考にしてみてください！
白い恋人が待っているぅ〜🎵
