本日の酒は「紀土 純米吟醸 夏の疾風」です!
和歌山県の平和酒造で製造されている酒になります!
私が尊敬する、あのラルクアンシエルの hyde さんの故郷、和歌山の酒です。
お店で頼んだのですが、やはり注文する時は hyde さんに釣られてしまい、紀土の発音が kid ではなく kyde になってしまってましたね。
さて、そんな kyde、いや紀土の由来、1つは「紀州の風土」から。
口に含んだ時に「紀州の風土を感じて欲しい」という蔵元の願いが込められています。
そして2つ目の由来は、英語で子どもを意味する KID から。
お酒を我が子のように、自由に天真爛漫に、育てていきたい、という想いが込められています。
紀州の自然の中で手塩にかけて育てられて育った紀土には、紀州の風土だけでなく、蔵元の温かい愛情も詰まっているということですね。
親元(蔵元)を離れ、上京して僕と出会ってくれました。
今宵は僕の友となってください。よろしくお願いします。
というわけで、味の感想。まずは香りから。
香りは華やかですが、強さはそれほど強くありません。
口当たりは酸味のある口が萎む辛さと、痛覚を刺激するキレが入り混じった辛さ、両方があります。
味はというと、酸味と苦さが強く、その後ろに甘さがいる感じです。
味を数値で表すと、
甘さ: 1、辛さ: 4、苦さ: 3、酸味: 4
といった感じです!
文学的に表現するなら、まるで風のように口と喉を通り抜けていくような感じです。
最後に、料理に合わせる場合ですが、個人的には淡白な魚料理や、海鮮の鍋と合わせたいと思いました。
ハモ、アジ、秋刀魚、カルパッチョのような柑橘系の味付けの魚料理もいいと思います!
あともちろん、クエ鍋は最高に合うと思います!
和歌山といえばクエ。
遠く離れた東京の地でのクエとの再会は、紀州で生まれ育った紀土にとっても、きっと何より嬉しいことだと思います。
ちなみにラルクの曲で一番好きなのは Driver’s High です