本日の酒は「東洋美人 純米吟醸 愛山」です!
山口県の澄川酒造場で製造されている酒になります!
1921 年(大正 10 年)、米問屋だった澄川家が親戚筋の酒蔵を引き受ける形で始まった澄川酒造場。
「東洋美人」という銘柄は、初代当主が亡き妻を思って名付けられました。
澄川酒造場では「東洋美人」の銘柄のみ醸造されています。
初代の妻への一途な想いは現在まで継承され、澄川酒造場では「東洋美人」一筋に向き合っているということですね。
きっと、初代夫婦の美しい愛は「東洋美人」の中で生き続けていると思います。
美しい夫婦愛が詰まった「東洋美人」。
その想いを、私もしっかり舌で感じ、言葉にしたいと思います。
というわけで、味の感想に入らせていただきます!
まずは香りから。
華やかな香りがリセッシュの如く漂います。
服についた嫌な匂いもとれるでしょう。
なので香りの強さは相当強いです。
口当たりはやや円やか目な感じで、微かな刺激があります。
味はというと、甘さ、酸味が同じくらい際立って強く、苦さもあるという感じです。
口の中を甘さと酸味が多い、後味にグレープフルーツのようにほのかな苦さが残る感じです。
味を数値で表すと。
甘さ: 4、辛さ: 1、 苦さ: 2、酸味: 4
といった感じです!
料理に合わせるのであれば、個人的には酸味と華やかさで彩られる料理に合わせるのがオススメです!
カルパッチョ、海鮮リゾット。和食なら、しゃぶしゃぶ、海鮮鍋、寿司などが合うと思います!
東洋美人はワールドカップ南アフリカ大会の公認日本酒として選定されたこともある酒です!