本日は「電照菊 超限定おりがらみ生原酒」の感想です!
こちら、千葉県の寒菊銘醸さんで製造されている酒になります!
実はこの酒。結構前に一度飲んだことがあるんですが、印象深くて是非また飲みたいと思っていた酒でした。
買い物中にたまたま見つけたのですが、街でたまたま学生時代に好きだった人に出会ったような感じでしたね 笑
ちなみにそんな経験は、まさかのあるんですけど、その時私は声をかけることも、何も出来ませんでした 笑
運命感じてもなかなか難しいですよね〜 苦笑
あと、ちなみに私の好きな女性のタイプは、上品で、おっとりしてる穏やかな感じの人です。
良かったら覚えておいてください 笑
さて、恋愛の話の深堀は止めにして、そろそろ味の感想です 笑
まず香り。
香りの感じはやや華やかな感じで、強さは普通くらいです。
口当たりは、微炭酸があり、円やかさと軽さ両方備えてる感じです。
味は甘さが強いですが、少し酸味が効いていてサッパリしてるのと、後から苦味がきて、甘さと相殺されるような感じです。
キレがあるというより、緩やかにスッと味が無くなる感じですかね。
味覚を数字で表すと、
甘さ: 5、辛さ: 4、酸味: 2、苦さ: 4
といった感じかと思います!
数値上は同じですが、「電照菊 超限定無濾過生原酒」より、こちらの 電照菊 超限定おりがらみ生原酒 の方が僅かに苦さが少ない気がしました。その分、甘さも感じやすかった気がします。
甘さが目立ちますが、甘過ぎることはないですし、料理の味に負けないけれど、料理の味に影響しそうな感じでもない飲み心地と思いましたので、料理に合わせる選択肢も多いと思います。
個人的には、やや甘く、飲みごたえがあると思いましたので、魚系の料理より、肉系の料理に合わせる方が好きかなと思いました。ただ繊細な感じもしますので、ステーキ、焼肉のような豪快な肉料理より、しゃぶしゃぶ、すき焼き、水炊きといった肉が入る鍋料理の方が合うかなと、思ったりします。
あくまで個人的な意見ですが、良かったら参考にしてみてください!
こちら、Amazonで検索 するとまさかの「春菊」が大量に出てきました。(2022/1/30)
(私はあまり好きではありませんが 苦笑)春菊を買われる方は、品揃えが多いのでamazonで購入されると良いのが見つかりそうですよ! 笑
楽天で検索 すると、こちらは見つかりませんでした。(2022/1/30)
時期の問題もあると思いますが、他のサイトでも今はあまり取り扱ってなさそうでした。
購入される場合は、販売されるタイミングで、直接酒造さんから取り寄せるのもありかもしれないですね。
記憶通り、甘口好きの人、甘めのバランスの良い酒が好きな人に超オススメの酒でした!
絶対また買いたいですね〜!
「あの時ああしていれば良かった」
そんなことをもう二度と思わないような生き方をしようと思いました。。