本日はお店紹介の記事です!
本日紹介するのは京都、四条にある “御幸町ONO” さんです!
おでん・釜飯を筆頭とした日本料理を楽しめる居酒屋さんです!
どんなメニューがあるかというと、


おでん、釜飯、他和食や京都らしさを感じるメニューが並びます。
日本酒メニューは、

京都の地酒を中心に、全国の地酒がズラリ。
料理は、おでんから、大根、だし巻き玉子、牛すじ、鴨ロールキャベツを注文。
炊き込みご飯は、季節が秋だったので、秋刀魚の炊き込みご飯を注文。
注文した料理の前に、つきだし。

鮭の春巻き、万願寺とうがらしの炊き物が到着。
春巻きは、春巻きの理想系といえばいいのか、噛めばすぐ、ポテトチップスのコマーシャルのように皮がパリパリと音を立てて砕ける食感です。中の鮭はほろほろと崩れ、旨みが川上りのように込み上げてきます。
万願寺とうがらしの炒め物は、万願寺とうがらしのもつ苦さや辛さが、万願寺とうがらし自身の旨みの中の一つとして表現されている感じで、苦味が苦手な私でも美味しいと感じるほどでした。
つきだしを嗜んでいると今度は日本酒も到着。

つきだしを引き立てつつ、次に届く料理への食欲もそそってきます。
しばらくすると、おでんが順に到着。




全て、さっぱりして優しい出汁の味がしっかり染みています。
大根は出汁の力でさらに優しく変貌。
だし巻き玉子は元々の出汁に加え、さらに出汁をまとったスーパーだし巻きへと変貌。牛すじは濃厚で重厚な味、でもさっぱりして優しい出汁の力でいくらでも食べられそうな味へと変貌。
鴨ロールキャベツは、野生味のある鴨の味と出汁の味がキャベツの中に集約された旨味爆弾へと変貌。
出汁の魔法に掛けられた具材は全て、独自の変貌を遂げていました。
ちょうどおでんがなくなるくらいの頃、釜飯も到着。

日本人の心を持っている人なら、誰もが頬を緩めてしまいます。

秋刀魚と大根おろしと米という日本人がそれだけで満足できる究極の具材が、釜の中で魔法に掛けられて一つになり、お互いの個性を引き出しあって別次元の究極となったような感じです。
秋刀魚と大根おろしと米が個の調和なら、この炊き込みご飯は完全調和。
口の中がまるで秋刀魚と大根おろしと米のオーケストラになりました。
魔法に掛けられた料理の数々を心ゆくまで堪能させていただきました!
関西には、ユニバのウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターだけでなく、ここにも魔法の世界があります。
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターでは感じることのできない口の中のアトラクションを、あなたも感じてみてはいかがでしょうか?
というわけで以上、今回のお店紹介は “御幸町ONO” さんでした!
御幸町ONOさん、ありがとうございました!